2006.6.16
ダビスタ96・初代配合集
メモ程度に。父馬安定C・スピードUPクロス6本以上(ダブルUPクロス含)を持つ配合。まあDSBFTをちょこっと回せば検索可能なんですけど。
- アサティス × テーブルワイン
- アスワン × エドムラサキ
- パドスール × エドムラサキ(危険)
- ディカードレム × エドムラサキ(ニックス)
- グレートローマン × エドムラサキ
- マチカネイワシミズ × エドムラサキ
- グレートローマン × ウインターミュート
- グレートローマン × オオシマナギサ
- マチカネイワシミズ × オオシマナギサ(危険)
- マチカネイワシミズ × グリニッジビレッジ
- アスワン × プレミアムグッズ
- ギャロップダイナ × プレミアムグッズ(ダート◎×◎)
- マチカネイワシミズ × ニイカップギャル
- スイフトスワロー × バニティケース(面白・危険)
- アスワン × キタアカネ
- アスワン × ファンティリュージョン
- アスワン × ピーチプリンセス
- パドスール × ピーチプリンセス
- ディカードレム × ピーチプリンセス
- グレートローマン × ピーチプリンセス
- マチカネイワシミズ × ピーチプリンセス(危険)
- グレートローマン × プリンセスティアラ
- アスワン × デミタスカップ(危険)
- ギャロップダイナ × デミタスカップ(ダート◎×◎)
- ディカードレム × デミタスカップ
- アスワン × マリリンコール(危険)
- スイフトスワロー × マリリンコール(面白)
- グレートローマン × ジプシークイーン(面白・危険)
- アスワン × ナノフラッパー
- パドスール × ナノフラッパー
- ディカードレム × ナノフラッパー
- グレートローマン × ナノフラッパー
- マチカネイワシミズ × ナノフラッパー(危険)
- マチカネイワシミズ × ボドニアンティーク(危険)
- アサティス × キュービックムーン(危険)
- マチカネイワシミズ × マックスファクター
- アスワン × カラオケクイーン
- ディカードレム × カラオケクイーン
- アスワン × ミッドナイトアールティ
- ギャロップダイナ × ミッドナイトアールティ
21:35 | ゲーム - ダビスタ | Comments (88) | TrackBack (0)
2006.6.9
ヤマケン賛歌
母さん 昨日も また ミラーが燃えました
というわけで今日ミラーは浦和に送還され、おそらく代替の中継ぎ投手としてジョニー・黒木が昇格してきました。しかしジョニーも連投を期待するには若干の不安があるし、こんなときに待たれるのは誰よりも山崎健、ヤマケンでありますな。
去年もヤマケンが謎の登録抹消(真相は肩かどこかの故障だった)以後、神田が登板して被弾したり、坐骨神経痛を抱える晋吾がリリーフとして登板させられたりするたびに「ああ、こんなときヤマケンがいれば…」、「ヤマケン、ヤマケン…」とか考えていたら、いまやすっかりヤマケンに魅せられてしまったのが俺でございます。昨オフに手術、リハビリが終わるのは今夏になるとか。ああ、その雄姿を早くマリンスタジアムで見たい。ヤマケン。
19:06 | 野球 - 千葉ロッテマリーンズ | Comments (54) | TrackBack (0)
2006.5.25
Yes! I can't!
本日の試合で3点本塁打を放ちヒーローとなった某捕手であるが、まだこれぐらいでは、昨日俺の成瀬の登板試合で2度の満塁機を何れも三振で潰したという事実への不満は消えない。今後、くれぐれも慢心なく攻守に精進していただきたい。
ところで各地で話題になっていた例の誤記、しっかりスクリーンショットは撮らせてもらったのでここに晒しておくことにする。
22:17 | 野球 - 千葉ロッテマリーンズ | Comments (55) | TrackBack (0)
2006.5.18
成瀬の初登板&初勝利目撃行
16日の夜、「成瀬が1軍合流」との記事を目の当たりにした俺は、矢も盾もたまらず翌日のハマスタ行を決意していた。
球場到着は17時45分ごろ。3塁側に限らず内野席は大分空いている。バックスクリーンの電光掲示板から交流戦のチケット情報が消え、映し出されるスタメン。並ぶ左打者。マティ、大松、平下の外野陣。そして4番・レフト・フランコ・背番号4。根元・西岡の二遊間には若干の萌えがあったし、交流戦よりこのかたマティの打棒には期待すべきものが大きかったが、それでも初勝利\(^o^)/オワタ、とかいう思いがチラとかすめたことは否定すまい。
試合結果は、見てのとおりである。初回、マティのツーベースで一塁走者福浦が本塁憤死、やや雲行きが怪しくなるも4回まで毎回の加点。大松のHR(映像をみたところ唯一のツボにうまく球が来てくれた感じではあったが)も飛び出し成瀬に5点の援護をプレゼントする。
成瀬はゆったりしたモーションから素早い腕のふり。のちにテレビでアップを見た感じでは杉内に似たタイプであろうか。横浜打線はタイミングを取りづらそうであった、がそれでもファールで当てられたりと、楽に三振を取れないのが二軍との差である。
しかし5回以降打線が沈黙。特に佐久本から得点できなかったのは非常に嫌な感じであった。そして7回、降り続く雨のせいもあるだろうか成瀬にも疲労が来、村田・内川に連打、古木にいい当たりの犠牲フライを許す。さらに次打者相川の当たりは根元のグラブを弾く、不運と言ってよいであろう右前安打。本当はここで成瀬をスイッチしたいところだろうが、今のマリーンズには薮田以外リードしている場面で信頼できるリリーバーがいないため種田相手にも成瀬を続投させざるを得ないのである。待たれるのはミラーの活躍であるが、それはさておき何とか種田をアウトにするも走者には進塁を許し、石井のところで藤田にスイッチ。しかし今年の藤田には昨年ほどの信頼感は持てぬ。何とか成瀬の自責点を増やさず終われ、と思ったのだが、今江の悪送球によりその願いは虚しく終わった。しかし次打者の金城を何とか三振に取って、成瀬の勝ちは消えぬまま結局イニングは終わった。あとは薮田と劇場王に任せるだけ。そして、そこまで来れば割と安心。成瀬は無事プロ初勝利を手にすることが出来たという。
帰宅後ニュースを見たら成瀬の目には光るものがあるように見えた。しかし、成瀬のローテーション投手としての道はまだ始まったばかりだ。今後、さらに多くの試合でこの喜びを積み重ねていって欲しいと願うものである。
劇場王の「きっちり4人」を初めて生で観戦したのだが、いや判っていても心に悪いものですね。とはいえ、鈴木尚の打球に対するベースカバーが遅れ、一塁ゴロが内野安打となったとき、「ああこれで4人か」という、理由のわからない安堵感が俺の胸に去来したこともまた事実であったりする。
16:32 | 野球 - 千葉ロッテマリーンズ | Comments (56) | TrackBack (0)
2006.5.10
タマモ産駒・俺的最強馬プロジェクト 2セット目
配合は タマモクロス × アンドレアモン × サクラショウリ × スーパーシェビニオン。2セット目の生産に取り掛かった。例によって1セットが何頭かという明確な基準は梨田。
値段表によると超晩成で500万円(母未出走)の馬が120以上のSPの持ち主なのだが、この価格が思った以上の高率で出てくれる。これは意欲を湧かせる一つの好材料だ。
今日の筆頭さんは以下。
- シュトールム 牡7歳
- SP 126(超晩成ボーナス加味) ST 80 根性 97 気性 63
- ひついれた よくきるぬ きるぐどわ にえしえと
たらぺてく しつちわぎ らぱだ - スタミナが低い。だが90以上の根性と120超えのSPを兼備した馬も輩出可能ということがわかった。
21:48 | ゲーム - ダビスタ | Comments (88) | TrackBack (0)