2004.11.16
はなみずチョーダイ
昨夜は鼻詰まりがひどかったが、寝て起きたら割と快復していた。後には鼻の下の荒れた皮膚だけが残った。
あと「さくや」と打つと真っ先に「咲耶」を変換候補として寄越すうちのIMEを何とかして欲しい。辞書登録した俺が悪いのではあるが。
17:26 | 身辺雑記 | Comments (3) | TrackBack (0)
月詠 #7「……だって欲しかったんだもん」
オープニング映像がガンガン変わっていく。
- 月面宙返り着地失敗
- 猫耳はだかマント → 赤いランドセル → 赤い靴 → 水色のたて笛
- 月見うどんから足
はだか→カエル→ルガー→ガールスカウト→トンボ→ボウリング→グラマー
毎度たわいのない話だが、演出その他できっちり見せるな。何だかんだいって佳作ですよこのアニメ。
今期はげんしけんがコケて不安だったが、本作と舞-HiME、リンかけ、ローゼンメイデンあたりが案外良く、結局はなかなか充実したクールになっている。
02:28 | アニメ | Comments (4) | TrackBack (0)
2004.11.15
「ミントさん」
ミルフィーユ | ミント | 蘭花 | フォルテ | ヴァニラ | |
---|---|---|---|---|---|
ミルフィーユ | - | ミルフィーユさん | ミルフィーユ | ミルフィーユ | ミルフィーユさん |
ミント | ミントさん | - | ミント | ミント | ミントさん |
蘭花 | 蘭花さん | 蘭花さん | - | 蘭花 | 蘭花さん |
フォルテ | フォルテさん | フォルテさん | フォルテさん | - | フォルテさん |
ヴァニラ | ヴァニラさん | ヴァニラさん | ヴァニラ | ヴァニラ | - |
「EZTV」でキモヲタ特集があったそうだが、その中でもミント・ブラマンシュのフィギアを指して「ミントさん」という呼称が用いられていた。
しかし、アニメ版GAにおける各人間の呼び方を上のようにまとめてみたが、ミントを「ミントさん」と呼ぶのはミルフィーユ、ヴァニラ、そしてノーマッドとウォルコット中佐である。とはいえ、ヴァニラは極端に口数が少なく他のエンジェル隊員のことを名前で呼ぶ機会自体が非常に少ないし、ノーマッド・ウォルコットの二人は誰に対しても「さん」付けで呼ぶ。それゆえ、蘭花やフォルテ、あるいはノーマッドとの絡みが多いヴァニラのほうが「さん」付けで呼ばれる機会が多いはずである。
しかしながら、われわれがミント・ブラマンシュ少尉の名を口にするとき、最も自然に出るであろう呼称は「ミントさん」だ。劇中で「ミントさん」と呼ばれる機会は他のキャラより少ないであろうにも関わらず(厳密に裏とってないから控えめな言い方)。やっぱ彼女の「策士」キャラがそうさせるところなんだろうな。
と、さしたる結論も落ちもなく終わる。風が吹きすさぶの。でも平気。
03:14 | アニメ | Comments (3) | TrackBack (0)
2004.11.14
tanisige、うるぐす出演
セントラルリーグ優勝チーム・中日ドラゴンズの正捕手であるところのtanisige motonobu氏が、13日放送の「スポーツうるぐす」にゲストとして出演していた。
「tanisigeのいいところ」「tanisigeに改善してほしいところ」などのテーマに関して hisamoto 、 kawakami kensinn 、akahosi といった選手にインタヴューが行われていたが、俺が期待した noguti へのインタヴューは行われなかった。ま、当然といっちゃ当然だが。
tanisige氏は競馬のコーナーにも出演し、エリザベス女王杯の買い目 7 - 8 - 17 の三連単BOXを推奨。なお、tanisige氏に関しては
谷繁は、江の川高校に推薦で入学したときに、
「入試テストに名前だけ書けば、後は白紙でも問題ない」
といわれ、正直に名前だけ書いたのだが、そのときに
自分の名前を 谷しげ元信 と書いて、
「せめて自分の名前ぐらい漢字で書けよ。」
と採点官をあきれさせたという逸話がある(後略)
とのことだが、今回競馬コーナーのフリップにはちゃんと「谷繁元信」と書かれていた。成長。(関係ないが、阪神タイガースで今年4番を打っていた某強打者氏は母校である「東北福祉大」が漢字で書けないとか、そういった噂を小耳に挟んだり挟まなかったり。)
さらに来期の目標として
- ゴールデングラブ
- ベストナイン
- 日本一
の3つを掲げていた。ゴールデングラブなんて huruta にわずか2票の差でさらわれたものだから、余程悔しかったのであろう。
しかし、以下個人的な感想だが、「ゴールデングラブ賞」に関しては選考基準が「打力」とか「知名度」とか「球界への貢献度」(今年の huruta に関してのみかもしれんが)のほうに引っ張られていて、本来重視されるべき「守備の上手さ」がないがしろにされている傾向にある(特にパ・リーグ)ように思えるので、この賞を逃したからといって tanisige の守備力にケチがついた、ということでもないと感じる。
ともかくも tanisige でいっぱいの数十分であった。競馬コーナー前のジングル「 tanisige だー」の一声が俺にとって最大の収穫。
05:48 | 野球 - tanisige | Comments (7) | TrackBack (0)
2004.11.13
ミステリー民俗学者八雲樹 #5
八雲が目撃した犯人グループ(?)の出立ちといい、殺害の方法といい、あの邦人殺害事件を想起させるところが非常に大きいと思うんだが、いいんですかね。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
に関しては前回の事件ほど充実していませんでした。まあ担当者が杏さゆりなので先端は出ないであろうことが事前にある程度予想されていたけれども。
04:33 | Television | Comments (6) | TrackBack (0)