2005.5.17
連敗脱出!!
正直黒田相手に勝てるとは思っていなかった。しかも、先制しながら追いつかれ逆転されの苦しい展開の中で、再逆転→9回に突き放しという粘り強い勝ち方が出来るとは。
で、やはり今日のキーマンはマジ大物wwwwwwwwうはwwwwwwwwっうぇうぇwwwwな西岡に加えて4出塁の小坂だろう。この対広島3連戦では相手先発がみな右腕であることが予想されるので出番が豊富にあるだろうが、この働きだとどうしても左先発相手でも固定して起用してほしいなあ、と思う。現時点の数字を見ても特に左を苦にするというわけでもなさそうだし。プポ氏の持ってくるデータだとその辺どうなわけ?
22:08 | 野球 - 千葉ロッテマリーンズ | Comment (0) | TrackBack (0)
2005.5.16
英國戀物語エマ #7 「水晶宮」
書き忘れていた。
原作第8話1本だけを使って30分。ということで膨らましアリ、とはいえ話としては問題ない。だが、今回はせっかくの回なのに絵がへたれた。エマの顔が色々変化したのを皮切りにあまり美しくない背景。森薫なら「背景が大事なんです!」というところだろうがアニメだと……。いろいろと差異を感ぜずにはいられない回だった。
22:34 | アニメ | Comment (0) | TrackBack (0)
撲殺天使ドクロちゃん #03-04 「恋のキューピットだよ!ドクロちゃん / ニューシネマパラダイスだよ!ドクロちゃん」
ドクロちゃんといえば千葉、千葉といえばマリーンズ。ここ4試合中完封3回ってどゆこと?直行に続き、恐ろしいほどの援護率を誇ったスンスケまで見殺しってどうなのよ?とか色々浮かぬ顔の俺であるが、アニメは観ているので何かしら書いておく。
- 第1話放送後に原作本の1巻だけ読んだのだが。アニメはスピード・勢い・ギャグのテンポどれも優れていて、正直小説より良い。原作のどこかスカスカな感じもアニメでは何だか再現されている。
- 能登が出るとどういうわけか少し苛立つ俺。別に嫌いというわけではないのだけれども。千葉、川澄に加え能登、生天目が出演し「苺ましまろ」の四名がなぜか揃い踏み。
- 能登が「前立腺」と言っていることばかりに目(?)がいきがちだが、「海綿体」とか言わされているのは千葉・高木の両氏も同様だ、ということを時々でいいから、思い出してください。あと全般的に高木礼子は好演していると思う。
- グレゴール・ザムザもスピードを損なっていなくて好もしい。レギュラー化の声もあるという。
- ドクロちゃんの使っている枕が四十八手柄……
- 釘宮@サバトちゃんもがんばっているね。
- なんか声優のことばっかり書いているが俺は声優に詳しくありません。
13:51 | アニメ | Comment (0) | TrackBack (0)
2005.5.14
19イニングゼロ行進中
それにしても今日の先発メンバー&選手起用は意味不明だった。今江に休養を与えるつもりなら9回に出すなっちゅう話だし、さらに、なぜ前年散々痛い目を見た三塁・フランコを、零封の翌日、なおかつエース清水直行の登板日において試さにゃあならんのか。三塁は尊い御方或いは渡辺正人にして、指名打者にフランコをおけば良かったろうに。
指名打者といえば井上純。先日の18点試合で1本本塁打を打ったが、そのほかにはここまで全く結果を残せていない。得点圏打率にいたっては.000である。26点取った楽天戦で打棒爆発したもののその後ピリッとしなかったパスクチは早々と2軍降格したのに、井上純に限っては何故こうも「甘い」のか。外国人野手枠はたしかに3つしかないが、代打・指名打者要員枠だってそんなに多くあるわけでもあるまーに。
さらには初球から振っていく傾向を川島・古田に読まれ、きっちり対策採られてるというではないか。こういうところをプポ氏のデータで何とかするんではないのか。データ云々の話、夕刊フジに取り上げられたりしているけれども、勝っているときは鼻が高いがこういう負けが続くとこの上なく恥ずかしくないか。
明日明後日と、ヤクルトは左腕投手の先発が予想される。里崎・大塚・サブローといった名前が並ぶ打線では現状あまりに不安である。林や垣内、可能なら竹原あたりを抜擢してみたらどうか…と俄かファンの素人は考えている。
00:28 | 野球 - 千葉ロッテマリーンズ | Comment (0) | TrackBack (0)
2005.5.13
英國戀物語エマ #6 「訪問」
ウィリアムのヘタレっぷり、そして今週もコリンきゅん♥な話。ウィリアム役の人はなかなかにナイスキャストだと思う。次回はクリスタルパレスで一夜を過ごしたり過ごさなかったり…?
そしてスコ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン。これは紅茶に浸したものをサーブして食う、という手順でいいのだろうか。「紅茶に浸して食べる」という、極めて生々しい行為を通じて彼女の人間性の回復をレリーフするシーン……だというのは違うアニメのお話。
02:09 | アニメ | Comment (0) | TrackBack (0)